2018年02月19日

届けよう!!OKAWAのこころを!!

 昨日2/18(日)に大川JCの2月例会行事を、親子参加型のイベントとして、カホンという箱型の打楽器つくりを行いました。各親子1組で2つのカホンを作り1つを朝倉に届けます。
 これは大川JCとして毎年、青少年育成事業を行っていますが、大川の子どもたちから昨年起きた北部九州豪雨で被害が大きかった朝倉を元気づけられることがしたいという意見が上がっていました。そこで、私たちは大川らしく何かできないかと考え、木工のまちであり、偉大な音楽家である古賀政男の故郷であるこの大川は音楽のまちでもあるという発信をし私たちの郷土大川に誇りを持ってもらえるようにとこの企画を行いました。

 まず担当の委員会より、大川から決して遠くないところで起こった北部九州豪雨災害について子どもたちにもわかりやすく説明しました。
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 そして、このあと実際に作ってもらうカホンを使った演奏を、ソルフェ音楽専門学院松浦義和学院長はじめプロのカホン奏者を含むプロのミュージシャンの方々にやってもらいました。素晴らしい演奏を聴いて何だか心が温かくなります。
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 プロ奏者の演奏を聴いたら実際にカホンづくり、大川JCメンバーもちょっと苦戦(?)しながら作り方を指導しました。
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ちょっと難しかったけど、ちゃんと音が出て嬉しそう!
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 最後にみんなが作ったカホンで、実際に合わせて演奏しました!
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 30組の親子で作った30台のカホンを朝倉に届けます!
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 人生は「見たり」「聞いたり」「試したり」の三つの知恵でまとまっているが、一番大切なのは「試したり」であると思う。

これは、本田宗一郎の人間が学ぶための最善の方法を語った名言です。
 現在、インターネットが進化し、YouTubeやTwitterなどのSNSが普及し、調べたいことがいつでもどこでも手に入る時代になりました。その一方で、見たり聞いたりすることがあっても実際に試したり、本物に触れる機会は減ってきているように思います。私たちも見たり聞いたりしただけで分かった気になっていることも多いんじゃないでしょうか。
 今回のイベントをつうじて子どもたちが「自分で試す」ということが経験値となったと思います。これからも子どもたちにはこのような経験を沢山してほしいですね。もちろん私たち大人も「自分で試す」ということが最も効果的であることということを肝に銘じておかないといけないですね。
posted by 鵜川秀樹 at 06:34| 総会・例会